古屋俊彦

芸術家、哲学研究家
文字、線、人為的制作物、結晶、固有名詞などに関する実験芸術作品の制作
文字の歴史研究、映画や写真の作品成立過程の研究
文学作品の試作、芸術批評、展覧会企画
日本国籍
神奈川県横浜市生まれ
千葉県松戸市在住
法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了
美術出版社第十一回評論募集入選
明治大学兼任講師
 情報文化論(言語の本質、文字の歴史)
 情報社会と芸術(技術革新と芸術の産業化、表現と戦争)
 メディア編集(写真作品の成立過程)
 専門情報リテラシー(映画作品の成立過程)終了
 ゼミナール(西洋美術史)終了
法政大学兼任講師
 哲学特講(ソシュール)
 美学・芸術学(芸術の本質、批評の方法)終了
国士舘大学非常勤講師

展覧会履歴